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立ち読み

J'sサッカー Vol.9 11月10日発売

2年前のあの屈辱を払拭した瞬間!! 2007 YAMAZAKI NABISCO CUP FINAL KAWASAKI FRONTARE × GAMBA OSAKA

2年前のあの屈辱を払拭した瞬間!!
2007 YAMAZAKI NABISCO CUP FINAL
KAWASAKI FRONTARE × GAMBA OSAKA

「1-0」。サッカーにおいて最も緊張感のあるスコア。最後の最後まで展開が読めないスコアである。しかし、今年のナビスコカップ王者ガンバ大阪は、この「1-0」を危なげない試合運びで終了させた。初タイトルに燃える川崎を華麗にいなすその姿からは、ここ2年タイトルマッチで敗れ続けたときの面影はない。「超攻撃だけやあらへん、守備もやで」。まさに、今年のガンバを象徴する試合となった。


国立での忘れ物、青×黒、カップ、全ては勝つことにのみ意味がある! ガンバ大阪、国立上陸

国立での忘れ物、青×黒、カップ、全ては勝つことにのみ意味がある!
ガンバ大阪、国立上陸

2年前に決勝進出経験はあるが、その時は敗れているだけあって、今回の「ナビスコ杯」奪取への意気込みは相当強かった。決勝の場所が東京だということはさほど問題ではない。「自分達の応援」の力、選手・チームを信じて集まったサポーターたちの闘志、輝きは、その決勝の場がどこであろうと「ガンバ色」に染めてしまう威力があった。「勝て勝て勝て勝て国立やぞ!」。11月3日、彼らの視線は「勝利」にしか向けられていなかった。


毎年一歩ずつ登っていこう。さぁ、来年は頂点が待っている。 素晴らしい舞台をありがとう

毎年一歩ずつ登っていこう。さぁ、来年は頂点が待っている。
素晴らしい舞台をありがとう

無情にも試合終了を伝えるホイッスルが聞こえ、まるで別世界のような反対側のスタンドに青い紙テープが舞ったその瞬間、水色に染まっていたそのスタンドは静まり返った。「悔しい」。川崎サポーターなら誰もが全身でそう感じた瞬間。しかし、その静けさはすぐ後温かいたくさんの拍手へと変わった。「ありがとう」。素直な気持ちだった。挨拶をする選手に、誰一人ブーイングはしない。悔しさに包まれながらも、選手への拍手は忘れない。これが川崎サポーター。これが川崎市民。これが川崎フロンターレを愛するものの姿だった。


サポートする心 誰がなんと言おうと、僕らの心はクラブと共に サポーターとは、何なのか?

サポートする心
誰がなんと言おうと、僕らの心はクラブと共に
サポーターとは、何なのか?

Jリーグ発足以来、何回も議論が繰り返されてきたテーマである。これをしていたら、この場所にいたら、サポーター。そんな定義をつけることは難しい。ファンとサポーター、その線引きはいつまでたっても曖昧なまま。そもそも、そんな線引きに意味があるのだろうか。心底応援しているのか。心の底から勝利を願っているのか。チームをサポートしたい、その心が重要なのだ。それが、熱狂的なゴール裏だろうが、わざわざ駆けつけたアウェーのスタジアムだろうが、指定席だろうが、職場のパソコンの前だろうが、そんなことは大きな問題ではない。これから登場する、さまざまな「サポートする心」を感じて欲しい。


サポーターに聞きました 「あなたにとってサポーターとは?」

サポーターに聞きました
「あなたにとってサポーターとは?」

サポーターは、自分たちサポーターのことをどのように考えているのだろうか?実際にスタジアムに集うサポーター達に、「あなたにとってサポーターとは?」を聞いてみた。その結果分かったこと。「答えはサポーターの数だけある」


Jリーグ スタジアム 棲み分けガイド スタジアムに棲み分けがあるのをご存知ですか?

Jリーグ スタジアム 棲み分けガイド
スタジアムに棲み分けがあるのをご存知ですか?

一口にサポーターと言っても、様々なタイプが存在する。歌い飛び跳ねる者や、静かに勝利を祈る者。そのサポーターの姿勢は、スタジアムでの観戦エリアの選定にも現れている。観戦エリア別の「棲み分け」と、そこに集うサポーターたちを紹介しよう。


覚悟があるなら、コアゾーンへ来な ここが、戦いの最前線

覚悟があるなら、コアゾーンへ来な
ここが、戦いの最前線

ゴール裏―――そこには一種独特な空気が流れている。張り詰めた緊張感。それから来る不安と高揚感。まさに、戦場ということなのだろう。この感覚は、生活のどの瞬間にも味わうことができない。この麻薬的な魅力に吸い寄せられて、今日もまた人々はゴール裏に足を踏み入れる。


全サポーター必見 現役コアサポーターが語るゴール裏のありかた

全サポーター必見
現役コアサポーターが語るゴール裏のありかた

レイソル研究所
(勇)太陽工務店総代表 山本陽一氏
(勇)太陽工務店代表 横山ミューレル氏

柏レイソルのゴール裏といえば「レイソル研究所」と「(勇)太陽工務店」。自チームサポのみならず他サポにも有名なその両団体を引っ張る二人に、ゴール裏のあり方を聞いてみた。

アルビレックス新潟サポーター 浜崎 一氏
サポーターグループの存在しないチームアルビレックス新潟。グループがないのにあのまとまった応援―――。新潟のゴール裏は今どうなっているのか?事実上のコールリーダーに聞いてみた。


僕たちの声は聞こえていますか? 羽生直剛×綱本将也 選手とサポーターの特別対談

僕たちの声は聞こえていますか?
羽生直剛×綱本将也
選手とサポーターの特別対談

直剛・・・・・・あっ、羽生選手、オレたちへの本音を教えてください。


もう一つのサポートの形 メイン・バックスタンドより愛を込めて

もう一つのサポートの形
メイン・バックスタンドより愛を込めて

「スタジアム中を勝ち点3への渇望感で包みたい」。ゴール裏のようなコアゾーンで応援しているサポーターならば、一度はこんな感覚に包まれたことがあるだろう。そんな時、必ず話題に上るのが「メインやバックスタンドの指定席組に、どうやって応援に参加してもらうのか」。あらん限りの大きな声と手拍子を届けるということにサポートの価値を置いた場合、メイン、バックスタンドは物足りないかも。しかし、メインやバックスタンドには、彼らなりの価値観があり、サポートの仕方がある。それは、静かかもしれない、相手を威圧するものではないかもしれない、一体感はないかもしれない。だが今日も彼らはそこからクラブの勝利を願っている。


元サポーターリーダーが語る、メイン・バックの底力  URAWA BOYS 初代リーダー 相良純真氏

元サポーターリーダーが語る、メイン・バックの底力

URAWA BOYS 初代リーダー 相良純真氏
浦和のゴール裏を牽引するサポーター集団URAWA BOYS。03年にリーダーの座を降りた相良純真氏は、現在、メインスタンドから観戦している。サポートすることに全力を注いできた相良氏が感じる浦和のメイン・バックスタンドとは?

malicia 企画運営担当 石井和裕氏
横浜F・マリノスの初代サポーターグループ「Malicia(マリーシア)」。Jリーグ開幕当初から、三ツ沢のゴール裏に陣取り応援してきた。月日は流れ、現在、Maliciaのコアメンバーは日産スタジアムのバックスタンド2階席E‐25ゲート付近で応援を行っている。ゴール裏とは異なるアプローチで、いかにホームの雰囲気を作り出していくのかを模索しながら―――。


女性サポ、子供サポ、親子サポの存在

女性サポ、子供サポ、親子サポの存在

「90分間体を張って応援し続けるコアゾーンはハードな場所。そこに軟弱な女や子供はいらない」。男性サポーターからしばしば聞こえてくる意見。しかし、サポーターにとって最も大事な「クラブに対する愛情」を前に性別や年齢は本来関係ないはず。ゴール裏に立つ現役女子サポーターが本音を語った。


僕たちの声は聞こえていますか? サポーターに愛される理由  9 LUCAS

僕たちの声は聞こえていますか?
サポーターに愛される理由 
9 LUCAS

なぜルーカスは愛されるのか?偉大だったアマラオの後を担うべくチームに加入し、すでに4シーズンもの長い時間が経過した。サポーターとも相思相愛の関係を築き上げた、この9番は、サポーターのことをどう思っているのだろうか?


ヤジ肯定派vsヤジ否定派、それぞれの言い分。はたしてヤジは応援の一部となりえるのか? ヤジ言う奴は、バカ野郎ですか〜っ?

ヤジ肯定派vsヤジ否定派、それぞれの言い分。はたしてヤジは応援の一部となりえるのか?
ヤジ言う奴は、バカ野郎ですか〜っ?

スタジアムに行くと、コールやブーイングに混ざってどこからともなく聞こえてくるヤジ。相手チームへのヤジ、自チームへのヤジ。ヤジの対象は双方に及ぶ。果たしてヤジは、アリなのか?ナシなのか?肯定派、否定派、それぞれの言い分を聞いてみた。


相馬直樹 Eyes on 〜Jで見たこと、感じたこと〜 第9回 小笠原満男選手(鹿島アントラーズ)と対談

相馬直樹 Eyes on 〜Jで見たこと、感じたこと〜
第9回 小笠原満男選手(鹿島アントラーズ)と対談

日本屈指の左サイドとして活躍した相馬直樹氏が、その目で見たこと、感じたことを語る当連載が、前回リニューアル。相馬氏自身がぜひとも話しをしてみたいという選手や監督・コーチングスタッフ、その他サッカー界の様々な人たちとノ対談スタイルとなりました。今回の対談の相手は、イタリアから戻り、さっそく鹿島アントラーズの中心プレーヤーとして活躍している小笠原満男選手。相馬氏の古巣であり、気心知れた仲間同士の対談となりました。


J2カウントダウン 運命のラスト3節   ボクらはこうしてJ1昇格を手にする!!

J2カウントダウン
運命のラスト3節  ボクらはこうしてJ1昇格を手にする!!

まさに実力伯仲!今季J2リーグは最後の最後まで気の抜けない、サバイバルレースの様相を呈している。残り3節、J1昇格の権利を手にするチームは一体どこになるのか?今回は、残すところ1ヶ月となったJ2リーグの上位5チームに限定し、優勝あるいは昇格2チームに入り込むためには残り3節をどのように戦え抜けば良いのかを、希望的観測も含めて、担当ライターのみんなに語ってもらった!当然のことながら、話は全て下位チームに取りこぼしをしなかった場合である。負けたり、引き分けて、勝ち点3を積めなかった時点で脱落必死のサバイバルレースを勝ち抜くのはどのチームなのか?!


ガッツ!!女子サポ 超拡大版 女子サポ 大図鑑

ガッツ!!女子サポ 超拡大版
女子サポ 大図鑑

前号の「Jリーグはじめての観戦Q&A」で、すっかりJリーグに魅了された癖子!もっと、もっとサッカーを、いやJリーグが知りたい!!ってことで、「学問に王道なし!」と気合を入れて、女子サポならばます女子を知ろうと“女子サポ”の実態を直撃取材。J’sサッカーの人気コーナー「ガッツ!!女子サポ」の超拡大版とともに盛りだくさんの内容で紹介しちゃいま〜す。


ビンビン痺れたいアナタに贈る J2 はじめてのスタジアム   札幌ドームの巻 10/24 Jリーグディビジョン2 第47節 コンサドーレ札幌 vs 徳島ヴォルティス

ビンビン痺れたいアナタに贈る
J2 はじめてのスタジアム   札幌ドームの巻
10/24 Jリーグディビジョン2 第47節 コンサドーレ札幌 vs 徳島ヴォルティス

開幕から好調を維持し、首位を走り続けてきた札幌。念願のJ1復帰も徐々に近づきつつある。今回はサポーターの高まる熱気が最高潮に達しつつある札幌ドームへ突撃。


ビンビン痺れたいアナタに贈る はじめてのスタジアム   広島ビッグアーチの巻 10/6 Jリーグディビジョン1 第28節 サンフレッチェ広島 vs ジュビロ磐田

ビンビン痺れたいアナタに贈る
はじめてのスタジアム   広島ビッグアーチの巻
10/6 Jリーグディビジョン1 第28節 サンフレッチェ広島 vs ジュビロ磐田

西日本最大のスタジアムである広島ビッグアーチは、いわずと知れたサンフレッチェのホームだ。熱くサポーターの心を震わせるプレーの数々は、この最高の舞台から生まれてくるのだ。


AFCチャンピオンズリーグ 準決勝レビュー 決勝プレビュー アジア制覇へ王手 URAWA REDS

AFCチャンピオンズリーグ 準決勝レビュー 決勝プレビュー
アジア制覇へ王手 URAWA REDS

10月24日、埼玉スタジアムに集まった51,651人の大観衆の前で、浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ決勝戦の切符を手にした。アウェー第1戦、ホーム2戦を通してのレビューとともに、川崎を下したセパハンとの決勝戦をキーポイントを交えながら予測してみる。さらに、その先にある夢の舞台、クラブワールドカップでのドリームマッチにも注目!


中位に位置するクラブの“モチベーション”を保つ、際!(キワ)の闘い

中位に位置するクラブの“モチベーション”を保つ、際!(キワ)の闘い

優勝を争うクラブと降格争いで奮闘するクラブ以外の試合には、もう見どころがないように思われがちだが、「中位」に位置するクラブにも来期のクラブ運営に関わる、「賞金圏内」を争う闘いがある。さらに、J1残留を目指し必死の闘いを繰りい広げる下位クラブに現在中位のクラブがいつ足元をすくわれるとも限らない。「中位」クラブのモチベーションを保つ闘いはまだまだ残されている。


2007ヤマザキナビスコカップ それぞれの SEMI FINAL

2007ヤマザキナビスコカップ
それぞれの SEMI FINAL

準決勝、その舞台に立てた者たちの喜びは言葉では言い表すことができないもの。ここで勝利を収めれば、その先にあるのは国立の舞台。たった4クラブのみが進むことができたこの準決勝の舞台で、喜びと悲しみが大波となってぶつかり合った。それぞれのセミファイナルを我々は決して忘れることはないだろう。


J1・J2入れ替え戦の歴史 明暗を分ける、運命の闘い

J1・J2入れ替え戦の歴史
明暗を分ける、運命の闘い

J.LEAGUE THE REPLACEMENT WARは想像を超える興奮の連続。今年はどのクラブが戦火に巻き込まれるのか?


心に残るあの一戦 幾度も涙を呑んだ清水サポーター。初ステージ優勝を成し遂げたあの日 1999年 J1リーグ戦 2ndステージ第14節 横浜F・マリノス VS 清水エスパルス

心に残るあの一戦
幾度も涙を呑んだ清水サポーター。初ステージ優勝を成し遂げたあの日
1999年 J1リーグ戦 2ndステージ第14節
横浜F・マリノス VS 清水エスパルス

シルバーコレクターと揶揄されながら甘んじて受け入れていた時代。この日の勝利で手にしたものは、何者にも代えがたい大きなものだった。清水サポーターが勝利を分かち合ったあの日を生涯忘れることはないだろう。


Pride of COLOR 寒い冬に備えて防寒対策!! 〜冬観戦用トップスカタログ〜

Pride of COLOR
寒い冬に備えて防寒対策!!
〜冬観戦用トップスカタログ〜

サポーターのファッション文化において最も気になる点が“色”であることは間違いない。これからの寒い時期は、どう好きなチームのカラーをアピールしていけばいいのだろうか?人気色を中心に今冬の注目アイテムを集めてみた。