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Jリーグ Division1 第33節 川崎フロンターレ対サンフレッチェ広島
2007年11月24日(土)、 14時04分キックオフ @等々力競技場

とどろきは真っ青なフロンターレブルーに染まった気持ちの良い晴天。

Jリーグ Division1 第33節 川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島

あっという間の今期ホーム最終節を迎えた。

いつものようにファンファーレを吹こうと思ったけれど、色々と頭をよぎる今シーズンの思い出にこみ上げてくるものがあって、緊張した。ファンファーレをやり始めて丸々4年、今シーズンで5年目を迎えるが、今シーズンは本当に私たちサポーターも色々経験させてもらった。

今日は選手に感謝の気持ちをこめて吹こう。


先頭にいる大好きなケンゴ選手、こちらを見ているキャプテンヒロキ選手を見て気合が入り、無事にファンファーレを終え、サポーター席をみるとビッグフラッグが揺れる。3000人弱の観客数だったころ、今のこの等々力を想像していただろうか。
本当に感慨深い。

そんな感傷に浸っているまもなく自分もサポーターゾーンへ急ぐ。ここからは、いちサポーターになるのだ!!

この日のスタメンには久木野と養父が入っていた。二人とも関塚監督の下で成長した選手だ。久木野はガツガツ走って、相手にぶつかって、カードを恐れないあたりも少し前の勇介に似ていると思う。でも後ろにいる先輩ヒロキの良さも吸収しつつある非常に良い選手だと思う。養父は浦和レッズ戦、ケンゴが不在のなか、初ゴールを決めるなどの活躍。まだまだミスは目立つが、本当に良い技術を持っている選手。

頼もしい中盤に期待しつつ、試合を観戦。
多少押される場面もあったが、フロンターレらしいサッカーが展開される。リズムがいい。気持ちがいいサッカーだった。

川崎山脈の3人がそつなく守る。箕輪がどんと構える。周平がさすが仕事人!というようなカバーリングを見せる。ヒロキがクールにカット。ヒロキのスライディングには色んな種類があって本当にすごいと思う。そして守護神川島のセーブも光る。トップの二人も最近コンビネーションが良くなってきている。テセの体の強さは本当に強みになる。

勇介と久木野がサイドをガツガツ駆け上がってクロスをあげる。中盤が流動的に動いてボールが走る。タニがガッツリ守る、かと思えば攻撃にも顔を出す。ケンゴの縦パスがスッと通る。

得点シーンも好きだが、選手のこういった一つ一つのプレーが大好きだ。
イガワの動きも、大橋の早くて、でも重みのあるキックも、黒津の独特のタッチも大好きだ。
試合の結果はフォワードの二人とケンゴのゴールが決まり、3‐0の勝利。無失点に抑えたのも良かった!

そして試合後のセレモニー。
選手が笑顔だとこっちも笑顔になる。フロンターレの選手は本当にファンに優しい。手を振り、深々とお辞儀をし。ジュニーニョはスパイクをサポーターに差し出していた

100試合出場を飾ったヒロキには本人のブログで好物だといっていたらぽっぽのスイートポテトが100人分送られた(笑)
残り1試合、5位をキープするためにも勝ってもらいたい。

いつも試合の後にはサポーターへの感謝の言葉を1番に口にし、バスに乗る前にずっとサインに応じてくれる選手、監督に私たちが感謝して、精一杯の声援を次節、大宮戦でも送りたいと思う。

by:♪川崎市民でよかったよ♪